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2歳児にジュースを与える場合の頻度・量・種類は?

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おはようございます。アラフォーワーママのミドリです。

我が家の2歳児はジュースが大好きです。

いつからか忘れてしまいましたが、少しずつ少しずつジュースを飲ませるようになってだんだん抵抗感がなくなり夏の間はけっこうな頻度でジュースを飲ませていました。

でも、最近、子どもの虫歯について改めて学ぶ機会があり、ジュースの与え方を考え直したワーママです。

今日は、2歳児にジュースを飲ませていいのか迷っていらっしゃるママ、またはどんなジュースなら飲ませていいのか知りたいというママの参考になればと思い、歯科衛生士さんから教えてもらったことやワーママが調べたことなどをまとめておこうと思います。

ジュースはできれば与えないほうがいいけれど、もし与えるのなら週1~2回まで

娘が通っている予防歯科の衛生士さんの指導では、2歳児にジュースは与えないほうがよいということです。

ジュースには糖分が多く含まれていること、時間をかけて飲むので溶けた歯がまた固くなる再石灰化する時間がなくなってしまうこと、その結果虫歯になりやすくなることというのがその理由です。

まあ、歯科衛生士さんならそう言うでしょう…

それは重々承知の上で、飲ませるならどうしたらいいか聞きました。

だって、いろんな機会にジュースをもらうこともあるし、外食すればキッズメニューにジュースがついてきたりして、ジュースの味を覚えてしまうことも多いので。

我が家のまったく与えないというのはやはり難しくなってきて、夏の暑い時期は毎日与えていました(汗)

でも、やはり衛生士さんに言わせるとそれは「与えすぎ」なのだそうで、週末だけとか週に1~2回に減らすよう指導を受けました。

与えてもよい量は1回118mlまで⁈

2歳児に与えてもよいジュースの量についてはなかなか情報がないのですが、Forbesにこんな記事があるのを見つけました。

果汁100%ジュースにリスク、米小児科学会が警告

Forbes Japan)

この記事によると、テキサス大学オースティン校デル・メディカルスクールのスティーブン・エイブラムズ博士が言うには、2歳児に果汁を与えるのは構わないけれど、1日当たり118mlを超えない量にとどめることをすすめているのだそうです。

同教授によると、ボトルやふた付きのカップに入れて与えるのは虫歯のリスクを高めるからやめたほうがよいそうです。

これは衛生士さんも言っていたことです。ストローを使って飲むのもダラダラ飲みにつながるので、コップで飲ませたほうがよいとのことでした。

  • 1日当たり118ミリ以下
  • ストロー飲み、ボトル飲み、蓋つき容器飲み ×
  • コップ飲み ◎

与えるのに適しているジュースは「果物」や「野菜」のジュース

ジュースといっても、いろんな種類がありますよね。清涼飲料水、炭酸飲料、果汁&野菜ジュースなど… 。いったいどんなジュースをあげればいいんでしょう?

歯科衛生士さんの話では、清涼飲料水や炭酸飲料は砂糖がたくさん入っているため糖分がとても多く、幼児向きではないそうです。

歯科衛生士さんが言うには「果汁のほうがまだマシ」なのだそうです。

この歯切れの悪い回答の理由は、果汁には「果糖」と呼ばれる糖分が含まれていて、虫歯菌が酸を作り出すことができてしまうからなのだそうです。

量や頻度など飲ませ方に気をつければ、ビタミンや繊維なども補えるので、良いでしょうという感じのようです。

ただし、果物や野菜のジュースだとしても、砂糖が入っていないものを選ぶようにしてくださいというのが衛生士さんからのアドバイスでした。

ワーママ家で娘に与えるジュースは、果汁100%の明治のアンパンマンのジュースやカゴメの野菜生活100を与えるようにしています。


アンパンマンのジュースはぶどう・りんご・みかんなどいろんな味があって子供も大好き♪

スーパーでも手に入りますが、いつでも飲めるようにストックするならアマゾンで買うのが便利。

ちなみに、野菜生活100には100mlのミニサイズもあって便利♪

3種類のアソートセットは重宝です。

「濃縮還元ジュース」は要注意

「濃縮還元ジュース」ってよく見かけますよね。でも、「濃縮還元」って何でしょう?

濃縮還元ジュースは絞った果汁から一度水分を抜いて粉末にしたものに、もう一度水分を加えてジュースにしたものです。

「濃縮還元ジュース」は余計なものが入っていることがあります。たとえば、香料。

というのは、通常、濃縮した段階で、果汁の持つ香りや風味が損なわれてしまうからです。

損なわれるのは栄養素も同じで、濃縮還元ジュースの場合はビタミンや繊維などの補給は期待できないそうです。

そして、これが一番要注意ポイントなのですが、「濃縮還元ジュース」の中には、砂糖を加えているものもあるそうです。

成分表をちゃんと見て、「砂糖」と書かれていたら、幼児には与えないほうが良いでしょう。

オーガニックのストレートジュースが一番安全

ストレートジュースとは、絞った果汁を殺菌して瓶に詰めたもの。余計な砂糖や添加物は一切含まれていません。

オーガニックのストレートジュースなら、ちょっとお値段が高めですが、農薬などの心配もなく、子どもに飲ませるには一番適していると思います。

おすすめのストレートジュース4選

今回オーガニックのストレートジュースを調べてみたら、そもそも野菜のストレートジュースが本当に見つからなくて苦労しました。特にミックス野菜ジュースは濃縮還元タイプが多いようです。

今回ご紹介している野菜ジュースはストレートタイプですが、オーガニックとは書かれていませんでした。

1.  アルプス有機ストレートジュース

有機食品認定100%のストレートジュースです。缶タイプと瓶タイプの両方があります。缶のほうが便利かなとも思いますが、この辺は好みが分かれますよね。

2. 千疋屋ストレートジュース

見た目も美しいジュースです。自宅用にももちろんですが、小さなお子さんがいるご家庭への贈り物にも喜ばれます。

3. 北海道ストレートジュース

野菜ジュースには珍しいストレートジュースです。ベジイエローに使われている国産レモン以外はすべて北海道産の野菜と果実を使用しているそうです。


谷口農場 野菜ジュース3種(赤8本・黄6本・緑6本)190g×20本

さいごに

子どもってジュースが大好きですよね。与えるならできるだけ体に良いもの、虫歯になりにくいものを選びたいです。

今回は、ストレートタイプのジュースをいくつかご紹介しましたが、濃縮還元タイプがだめというわけではありません。

ただ、上述しましたように、濃縮還元タイプの場合は砂糖が加えられているものもありますので、その点だけ注意が必要かと思います。

それから、ストレートタイプのものでも、飲みすぎると糖分のとりすぎになってしまったり、虫歯の原因になることもあるので、飲ませる量や回数に注意が必要です。