アラフォーワーママのブログ

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【3歳5ヶ月】文字の敏感期に突入!石井式漢字教育を始める?

こんにちは。アラフォーワーママのミドリです。我が家の3歳5ヶ月児は、どうやら只今「文字の敏感期」にいるようです。

 

文字の敏感期とは

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かの有名なモンテッソーリ教育では、文字に興味を持つ時期を「文字の敏感期」と呼ぶそうです。だいたい3歳から6歳の間に訪れるのだそうです。もちろん個人差ありますので、3歳になったらすぐに文字に興味を持つとは限らないし、3歳前に興味を示す子どももいるようです。

文字の敏感期にしたら良いこと

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モンテッソーリでは、砂文字板という教具があるそうです。子どもの敏感な感覚を生かして文字の書き方を教える教具です。書くことに興味を示し始めたら、似たような道具を用意してサポートしてあげると良いかもしれません。

でも、いまの娘は読むことが一番楽しい時期。動画を見ているときに字幕が気になるようで、自分で読めるものは「見てて」と言いながら読み上げてくれます。わからないものは「これなんて書いてある?」と聞いてきます。だから、いまは読むためのサポートが必要だな~と思います。

漢字かな交じり絵本がほしい!

3歳5ヶ月の娘は、絵本や身の回りのものに加え、動画の字幕を拾い読みして文字の習得中です。動画の字幕については、ひらがな、カタカナ、漢字が混ざっていることがしばしば。昨日は「トイレの花子さん」「パパ」「マグマ」「絶対見ちゃダメ」「お父さんと入れ替わった」(表記はそのまま)などの文字を読み上げていました。どんな動画みてるんだ〜😆って感じですが…

でも、こういう娘の状況を見ていると、文字を読むということについては、ひらがなから順番に教えるっていうのは本当に効率悪いな~と感じてしまいます。だって、実際に娘が出会う実物たちは、漢字で書くものは漢字で書かれているし、カタカナで書くものはカタカナで書かれているのだから、それをそのまま教えていくのが理に適うよねって思ってしまうのです。

だから、ひらがなオンリーの絵本よりも、漢字もカタカナもひらがなもすべて使われている絵本がほしいな~と思い始めました。

絵本なら、

  • 動画の字幕より文が長い
  • 文脈があり、語彙も適切
  • そもそも絵本好きなので、読んでくれる

はず😙

もちろんもっと年齢が上の子どもを対象とした本ならば、漢字もカタカナもひらがなも書かれている本があるでしょう。でもそれって、やっぱり3歳児にとっては、字が小さい、文が長すぎる、絵が少なすぎる気がします。

ワーママと同じように感じている人はいるはず!そこで、漢字かな交じりの絵本がないかな~とネット検索してみました。やっぱりありました。

石井式国語教育研究会の教材「漢字かな交じり絵本」と、リバーホエール絵本館「漢字の絵本」です。石井式については本を読んだことがあるので、幼児に漢字を教えるというのは知っていました。でも、詳しくないので改めて調べなおしました。

漢字かな交じり絵本を出している「石井式国語教育研究会」

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石井式国語教育研究会HPより

石井式漢字教育を実施している会社です。石井式とは石井勲氏が始めた漢字教育方法です。ワーママは今回、石井式漢字教育について以下の3つの特徴に注目しました。

  • 幼児期からの漢字教育
  • 書くことよりも読むことを優先
  • 「漢字を教える」のではなく、「漢字で教える」

幼児期からの漢字学習

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石井式の最大の特徴は「幼児期からの漢字教育」です。幼児に漢字を教えるというと、すぐに「けしからん!」「他にやるべきことがあるだろう!」と非難の声を挙げる人が今も昔も多数派だと思います。十年前のワーママだったら、同じように思ったかもしれません。でも、育児の真っ最中で、幼児の不思議な能力に驚かされる毎日のワーママは、「他にやるべきことがあるだろう!」には、「やれることは同時にやったらいいだろう!その能力はある」と思うし、「他のやるべきことというものがすでにできている子もいるんだよな〜」と思ってしまいます。

石井式は幼児に漢字を教えることを早期教育」ではなく、「適時教育」と捉えています。右脳優位な幼児期は、漢字を記号や絵のように捉え、容易に吸収していきます。こういった考え方は、ワーママが普段娘の様子を観察していて感じていることと一致しています。

漢字を書くことよりも読めるようになることを優先

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石井式では書くことではなく、読むことを優先させています。漢字が難しいという場合、たいていは書くことが念頭にあるのではないかと思います。自分の小学校時代を振り返ってみても、「漢字を覚える=書けるようになる」だったように思います。この根底には「書ければ読める」という考え方があるんだと思います。でも実際は「書けなくても読める」ものです。

石井式で漢字を読むことを優先させるのは、漢字は「表語文字」だから。漢字表記なら言葉の意味がすぐわかるので、言葉の理解が速くなるし深くなる。国語力はすべての教科の基礎となるだけでなく、良好な人間関係など社会生活のいろんな面で基礎となる力。漢字を使うと効果的に国語力を伸ばすことができるのだから、本当に大事ですよね。

漢字を教えるのではなく、漢字で教える

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石井式の漢字教育は、「漢字を教える」のではなく「漢字で教える」という方針をとっています。「漢字で教える」ってなかなかイメージできませんが、一例はこんな感じです。

洗面所に「手を洗う」という表示をしておく。おやつの前などに「手お洗いましょうね~」と言いながら、洗面所に子どもを誘い、「さあ、手を洗いましょう」と言いながら、さりげなく表示を指す。

大事なのはさりげなく指すという点。表示をわざわざ声に出して読ませたりしない。漢字を意識させすぎないように注意が必要なのだそうです。

他にも漢字かな交じり絵本を使った「漢字で教える」方法が、石井氏の著書でいろいろ紹介されています。

石井式漢字教育について、おすすめの本

上記で書いたような石井式の特徴などは、石井氏の著書を読んで知ることができました。

幼児はみんな天才

こちらの本はワーママが妊娠中に読んだ石井式の本。旧仮名遣いの本なので、少し読みづらいところがあります。挿絵がかなり怖い😁石井式の漢字教育の考え方ややり方だけでなく、親の育児に対する姿勢などについても押し付けがましくない程度に触れられていて参考になります。 

幼児はひらがなより漢字で6倍伸びる

ちょっと刺激的なタイトルなので、気になって読んでみました。『幼児はみんな天才』の内容とかぶる部分も多いのですが、こちらの方が読みやすい。石井式漢字教育を実践している幼稚園の園長や園児の保護者の体験談が掲載されているのも面白いです。 

かなから教えていませんか?

個人的にはこの本が一番よかった。石井式漢字教育の本質もエッセンスも実践方法もよくまとめられた1冊です。教育者の心構え、親の育児の姿勢などに対する石井氏の考え方もつづられています。

石井式漢字教育通信講座の資料を請求しました

ワーママは石井式を好意的に見ている立場です。その最大の理由は、石井勲氏が子どもの人格を認め、信じ、その能力を伸ばす手伝いをすることで、子どもの人生をより豊かなものにしたいと思っているのがわかるからです。スズキ・メソードの創始者鈴木鎮一氏にも同じような印象があります。

ということで、石井式漢字教育ができる通信講座の資料を請求しました。申し込む気満々です。どんな教材が届くのか、まだ申し込む前から楽しみ~♪