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【3歳】シーラントで乳歯を虫歯から守ろう!

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虫歯予防といえば、歯みがきやフッ素などが有名ですが、実はもうひとつ非常に簡単に虫歯を予防できる方法があるんです。「シーラント」という処置です。

我が家の3歳児も、先日、かかりつけの予防歯科で勧められて、シーラント処置をしてもらいました。

この記事では、虫歯予防に効果的な「シーラント」についてご紹介します。子どもを虫歯にしたくないパパママは、ぜひ検討してみてくださいね。

 

シーラントとは

虫歯にならないようにするための、予防処置です。子どもの歯は、大人の歯と比べ溝が多く、特に奥歯には深い溝があります。ここは食べ物のカスがつまりやすく、歯みがきできれいにしにくい場所です。つまり、非常に虫歯になりやすいところなのです。

その溝をプラスチックで埋めて表面をつるつるにするのが「シーラント」です。これにより、虫歯の大好物である食べ物のカスがつまらなくなり、虫歯になりにくくなるのです。 

シーラントは保険適用

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シーラントは保険診療です。子どもの医療費助成の対象となることが多いようです。

シーラント処置をするのに最も適しているのは3歳、6歳、11歳頃

3歳はまだ乳歯なので、虫歯になりやすい時期です。口を大きく開けていられるようなら、3歳くらいからシーラント処置を受けるとよいでしょう。

6歳は6歳臼歯が、11歳は小臼歯が生え始める時期。両方とも虫歯になりやすい歯なので、シーラントをしておいた方が安心です。

シーラントのメリット

虫歯予防効果66%!

シーラント処置をした歯の約66%が虫歯にならなかったという調査結果があるそうです。簡単な処置をするだけで高い虫歯予防効果が得られるなんて、うれしいですよね。

保険適用できる!

シーラントは保険診療なので、高額な費用をかけずに受かることができます。

シーラントのデメリット

外れる可能性がある

シーラントはプラスチックで溝を埋めたものですが、その詰め物が取れないという保証はありません。定期的に検診を受けて状態を確認する必要があります。

虫歯になる可能性はゼロではない

シーラントをしているからといって、歯みがきをしなくても良いというわけではありません。毎日の歯みがきは欠かせません。

シーラント処置の流れ(体験談)

娘は現在3歳2ヶ月。先日の歯科定期検診で、シーラント処置をしてもらいました。

まず初めに、歯科衛生士さんが娘にどんなことをするのか実演して見せてくれました。

これから、お口の中でこの3つを使うよ。この2つは細くて先が尖っているから、怖いかもしれないけど、青とピンクが出てくるんだよ。これは光が出るよ。直接見るとお目目が痛くなっちゃうから、お姉さんが見えないように隠してやるね。

という感じで、使用する道具を見せてくれました。娘は真剣にお話を聞いています。

次に、歯科衛生士さんはお手手貸してと言いながら、娘の手を取り、親指の爪にお絵描きしてあげるね〜と言いました。

そして、先ほどの道具のうち、ピンクが出る道具を取り、娘の親指の爪にピンクの液で目と口を描きました。その上から、手で隠しながら光が出る道具で青いライトを照射しました。

出来上がったのは、表面がつるつるの笑顔。見た目は陶器みたい。娘は親指の爪に描かれた顔を満足そうにながめていました。

そうやって、娘とワーママが工程を理解したところで、いよいよ本番。娘は泣きもせずに、大きなお口を開けてがんばりました。

3歳児はそんなに大きくお口を開けていられないので、ふつうは2本ずつ日を変えて処置することが多いようです。娘は全部やると言って、上下4本ずつ、合計8本の奥歯をシーラント処置してもらいました。

いつもは頑張りシール1枚をもらうのですが、この日は3枚もらってきました。

最後に

ワーママが子どもの頃とは異なり、今は虫歯予防の選択肢がいろいろあります。適切な時期に適切な予防処置を行って、虫歯にならない口環境を作ってあげたいですよね。シーラントは本当に手軽にできる処置なので、フッ素と合わせて行うことをお勧めします。